FreeBSDによる自宅サーバー構築作業メモ
Xoopsによるホームページ作成から公開まで
➀複製ができる。つまりモジュールを何回も追加で入れることができる。 ②xoops_trust_pathにはインストールする必要は無いが、public_htmlに入れる場合は、ディレクトリ名を変える必要がある。 <例:複数のpicoをインストールする場合は、アップロード後(インストール前)に /public_html/modules/フォルダ内のpico_1のみ名前を変更すること。(その他は不用)>