picoモジュールをサーバーにアップし、管理メニュー画面→互換モジュール→モジュールのインストールからインストールしたのみでは、メインメニューにpicoメニューが表示されるだけです。
つまり白紙で、コンテンツがなにもない状態です。
コンテンツを作成すると、次のようにメニューページが表示されます。
picoは、高性能なモジュールです。
何かサンプルページを作って、一般設定の各項目でどんな風に変化するか確認してみてください。
ちなみに、このページはコンテンツ作成(コンテンツ編集)により作成しています。
ちなみに、このページはコンテンツ作成(コンテンツ編集)により作成しています。
最初のpicoインストールした後、picoの名前を書き換えると「自宅サーバーの構築」「ホームページの作成」「WEB公開」とメインメニューが変わります。
また、カテゴリー作成で「Xoopsとは」「Xoopsでホームページ作成」「Xoops Cubeのインストール」等ができます。
カテゴリーを選択してた後、コンテンツ作成を選べばそのカテゴリの中にコンテンツを作成することができます。
カテゴリーを選択してた後、コンテンツ作成を選べばそのカテゴリの中にコンテンツを作成することができます。
このコンテンツのページ内のように画像を入れることもできます。
bulletinモジュールとは? |
便利なモジュールの紹介とこれまで紹介したモジュールの使い方等 |
FCKeditorモジュールとは? |