1 fckxoops-2.5.zipをダウンロード後、解凍するとcommonフォルダができる。
このフォルダ内にfckeditorの1個のフォルダが作成される。
2 commomフォルダをpublic_htmlの直下にアップロードする。
public_html/common/fckeditor/
<使用法>→モジュールのインストール作業は不要
picoでfckeditorを有効にする場合は管理者ユーザーでログインして、左メニューでpicoを選び、その中にある一般設定画面を開きます。画面内にある 本文編集エディタ のリストボックスから common/fckeditor を選択してから画面の下にある「送信」ボタンを押します。これでpicoでコンテンツを作る際にfckeditorが利用できるようになります。
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