FreeBSDによる自宅サーバー構築作業メモ
Xoopsによるホームページ作成から公開まで
レンタルサーバーとの契約ができたら、次いで「ホームページ作成」の手順に従って、Xoopsをアップロードしてください。 アップロード先は、ルート[/]にします。 サブドメインを使うことで、複数のホームページを公開することもでします。 この場合は、ルート[/]ディレクトリに新たにフォルダを作成し、改めてXoopsを再インストールしなければなりません。